矯正治療でお困りの先生へ
矯正治療の判断でお困りの先生へ
「矯正が必要か紹介してよいものか迷う」「見た目の仕上がりを求める患者様に、矯正までフォローできる連携先が見つからない」というお声をいただくことがあります。
矯正治療は歯科医師であれば行えますが、専門的な知見が必要な場面も多くあります。肩書きや実績に関係なく、判断に迷った時点でご相談ください。
当院では、一般歯科の先生方からのフルマウス補綴前矯正のご紹介、美容クリニックとの提携によるセットバック手術後の仕上げ矯正など、目的に応じた連携を行っています。
1. ゴールを共有する専門医連携という考え方
矯正歯科の技術は日々進歩しており、すべての分野を一人の歯科医師がカバーするには限界があります。
当院では、それぞれの専門分野の歯科医師・クリニックとゴールを共有しながら治療を進める、専門医連携の考え方を大切にしています。複数分野の専門的な知見を組み合わせられること、知識の偏りや思い込みを防げること、治療が正しく進んでいるかをお互いに評価できることが、連携治療の価値だと考えています。
目的に応じた、2つの連携の形
補綴前矯正でのご紹介と、美容クリニックとの連携によるセットバック術前後の矯正、それぞれで連携の形が異なります。
1. 補綴前矯正について
傾斜した歯や、抜けたまま放置されているスペースがあると、被せ物・ブリッジ・インプラントの設計に支障をきたします。
あらかじめ矯正で歯の位置を整えることで、歯を削る量を最小限にする、歯茎のラインを整える、人工歯を入れやすくするといった効果が見込めます。全顎的な咬合・スペースの改善が必要なケースもあれば、部分的な歯の移動(1〜数本)のみで対応できるケースもあります。補綴のゴールを見据えたうえで、必要な矯正の範囲をご提案します。
2. 美容クリニックとの連携について
セットバック術を行う美容クリニックとの連携も行っています。
術前から矯正で歯並びを整えたうえで手術に臨むケース、術後の噛み合わせや歯並びの仕上げのみを担当するケースなど、連携の形はケースによって異なります。
どのタイミングからの関わりであっても、最終的な見た目と噛み合わせのゴールを共有したうえで治療を進めます。
ご紹介から治療終了までの流れ
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step 01ご紹介・ご来院
診療情報提供書(紹介状)をお持ちいただき、患者様にご来院いただきます。
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step 02検査・回答
矯正治療の方針、大まかな期間・費用の目安を貴院にご報告します。
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step 03事前処置(貴院にて)
う蝕・歯周治療等の事前処置が必要な場合は、貴院で対応いただきます。
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step 04矯正治療の開始
当院にて矯正治療を開始します。
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step 05咬合確認・補綴治療の開始
矯正治療終了前に、貴院にて咬合状態をご確認いただきます。必要な微調整を経て、補綴治療へ移行いただきます。
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step 06保定管理の継続
矯正治療終了後は、後戻り防止のための保定管理を継続します。

